海外の物件に効率的かつ安全に投資したい人必見!

日系デベロッパーが日本のノウハウで運用・管理する不動産投資

海外不動産はここが心配

  • 販売業者は信頼できる?
  • 売りたくなったらどうしよう
  • 現地スタッフとの会話は何語?
  • 物件利用者の確保
  • 問題がおきたら誰に相談?
  • 物件の管理はどうするの?

いろんな不安やお悩みをライジングアジアが一気に解決!

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ホントにあった海外不動産失敗話

CASE 01

いつまでたっても建設が始まらない!! いつまでたっても建設が始まらない!!

海外では日本の物件のように建設計画通りに進まないことはままあることなのですが、Aさんが購入契約を交わし、お金を振り込んだ物件は、いつまでたっても建設が始まりません。建設開始予定日はとっくに過ぎています。Aさんは日々販売業者への不信感をつのらせています。これはプレビルドといって、建設前に売り出し、ある程度の資金を集めてこれを建設資金に充てる、海外物件ではよくある手法なのですが、販売がふるわないと資金が集まらないので建設開始が伸びている可能性があります。また、現地の建設認可が下りていないのに販売を開始したため建設できないでいる可能性もあります。

いつまでたっても建設が始まらない!!のイメージ図
CASE 02

部屋を利用してくれる人が見つからない① 部屋を利用してくれる人が見つからない①

Bさんは部屋の利用者の募集を現地の管理業者に委託していましたが、この業者が積極的に動いてくれず、利用者がまったく見つかりませんでした。しかたなくBさんは自分でも利用者の募集をすることになりました。管理業者を変えることも考えています。

部屋を利用してくれる人が見つからない①のイメージ図
CASE 03

部屋を利用してくれる人が見つからない② 部屋を利用してくれる人が見つからない②

Cさんが購入したのは価格の割に豪華な外観と設備の物件。想定利回りが高くおトクな買い物と思っていましたが、この物件は、これから大規模開発が計画されているわけでもなく、外国人街でもなく、観光地としてもそれほど魅力があるとはいえない海があるだけの町の郊外に立つ物件でした。当然利用者はいません。外国人観光客はめったに来ませんし、現地の人にとっては家賃が高すぎます。冷静に考えればわかるはずですが、不動産投資は物件の利用者がいないと資金の回収はできません。たくさんの利用者が見込める街の物件であることが失敗しない海外不動産投資の必須条件で、価格と利回りに惑わされないことが重要です。あきらめたCさんは物件を売却することを決断しましたが購入価格を大幅に下回る価格でも買い手は見つかっていません。

部屋を利用してくれる人が見つからない②のイメージ図
CASE 04

現地スタッフがお金を懐へ 現地スタッフがお金を懐へ

Dさんは物件を手に入れて1年以上たつのに利用者がありません。不審に思ったDさんが現地に乗り込み、言葉に苦労しながら調べたところ、管理を委託していた現地業者のスタッフが物件利用者を無断で民泊として宿泊させ、宿泊料を懐に入れていたことがわかりました。怒ったDさんは現地で裁判を起こしました。ところが判決は、オーナーであるDさんの管理不行き届きということでDさんの敗訴。Dさんが外国人であることが災いしたのかもしれません。

現地スタッフがお金を懐へのイメージ図
CASE 05

利回りに飛びついたら賃貸相場が暴落 利回りに飛びついたら賃貸相場が暴落

なにもない田舎だったところに外国資本の工業団地ができたことで賃貸需要が高騰した町でのこと。価格は安くはありませんが、想定利回りの高い物件を購入したEさん。しばらくは笑いが止まりませんでした。ところが賃貸需要を物件供給が上回ったことにより家賃が暴落。焦ったEさんはこの物件に見切りをつけ売却しようとしましたが、この町の不動産価格全体が下がっているため、購入したときより随分安く売らざるを得なくなりました。

利回りに飛びついたら賃貸相場が暴落のイメージ図
CASE 06

民泊を期待したが募集や管理が甘い 民泊を期待したが募集や管理が甘い

いま流行りの民泊。この需要を見込んでFさんは海が見える観光地に物件を購入しました。民泊サイトを見るとこの周辺のいくつかの物件も利用者を募集しています。募集業務と部屋のメイキングは現地の業者に委託しました。利用率は思ったほど伸びませんでした。調べてみると、部屋の手違いや募集手段に不備がありました。管理を委託した現地業者に悪意はありませんでしたが、そもそもこの業者は民泊に関する管理をしたことがない仲介を専門とする業者でした。現在Fさんは知り合いから聞いた日系の管理会社への管理変更を考えています。

民泊を期待したが募集や管理が甘いのイメージ図

海外不動産投資で理由する理由

日本と同じサービスを受けられると思わない 日本と同じサービスを受けられると思わない

海外ではそれぞれに慣習とお国柄があります。
何事にも効率的で行き届いたサービスを提供する日本と同じようにはいきません。
このあたりが海外不動産を所有することをためらう要因なのでしょうが、
だからといってあきらめてしまうのはもったいないことです。

海外不動産投資で失敗しないための7項目 海外不動産投資で失敗しないための7項目

1
信頼できる業者から買う
2
現地を見に行ったほうが良い
3
言葉が通じる業者を見つける
4
日本と同様のサービスを提供する
業者を見つける
5
人がたくさん訪れるを選ぶ
6
物件利用者が確保できること
7
物件の劣化対策はしっかりと

ライジングアジアが選ばれる理由 ライジングアジアが選ばれる理由

理由1

企画開発から管理まで
ワンストップサービスを提供

ライジングアジアは、日本で50棟以上の開発実績があるライジングトラストがタイに設立したライジングトラストグループのグループ会社です。同グループは同社のブランドマンションライジングプレイスの企画開発から販売、コンサルティング、入居者の募集管理、建物管理まで、マンション経営に関するワンストップサービスを提供しています。タイにおいても同様のサービスを提供します。

企画開発から管理までワンストップサービスを提供
理由2

日本ブランドにこだわった
設備機器や調度品

ライジングプレイスには洗濯機を除くテレビやベッドといった設備機器や調度品が標準装備されていますが、これらにはすべて日本ブランドを採用。特に東南アジアでは珍しい洗浄機付き便座を設置。多くの利用者を驚かせることになります。

日本ブランドにこだわった設備機器や調度品
理由3

現地にオフィスとモデルルーム

ライジングアジアはタイの会社です。当然ですが現地パタヤにオフィスがり、モデルルームも併設されています。スタッフは日本人を含め、タイ人とカンボジア人で構成。日本語、英語、タイ語、カンボジア語で話すことができます。

現地にオフィスとモデルルーム
理由4

世界的観光地であるパタヤ

不動産投資を成功させるにはたくさんの人が訪れる街の物件を選ぶことが必須条件です。そういう意味ではタイにおいてはバンコクがその条件に当てはまりますが、バンコクは価格が東京並で利回りも日本と変わらなくなってしまいました。ところがパタヤはバンコクほど高くないため利回りが高く想定できます。ライジングアジアは、カジノ計画を含めさまざまな観光資源があるパタヤの将来性に着目しました。

世界的観光地であるパタヤ
理由5

民泊に向いた街で民泊

「理由4」で触れましたがパタヤはたくさんの人が訪れる街です。こういった街は定住賃貸より民泊にしたほうが効率良く投資を行えます。肝心の利用者の募集や部屋のメイキングはライジングアジアにおまかせください。ライジングアジアが責任を持って安定した利用者確保に努めます。

民泊に向いた街で民泊
理由6

日々のメンテナンスが大事

海外の物件は建物をきれいな状態にして保つという発想が希薄です。タイにおいても完成当時は豪華できれいなのですが5~6年もすると急速に劣化が進み、資産価値が落ちてしまいます。こうなってはいくら民泊に向いた街でも利用者は少なくなってしまいます。これを防ぐのはやはり日々のメンテナンスが大事なのです。ライジングアジアは日本で培ったノウハウで建物の保守保全をお約束します。

日々のメンテナンスが大事

もっと効率的に海外不動産投資

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リピーター多数 海外不動産投資セミナー

  • 新しい投資方法として
    海外物件をお考えの方
  • 国内の物件をお持ちの方
  • 初心者
  • 純粋に海外不動産を勉強したい方

いろいろな方が気軽にご参加いただける少人数のセミナーです。
海外不動産投資の仕組みや不動産市況、物件の運営管理の方法など、他では聞けない現地からのナマの情報を聞くことができます。そして受講リピーターが多いのもライジングアジアのセミナーの特徴のひとつ。お気軽にご参加ください。

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VRを用いて現地視察模擬体験

ライジングアジアのセミナーでは、コンドミニアム内をCGで立体的に再現したVR体験コーナーも実施。
海外不動産を検討する際になかなか現地に行けない。
それを簡略化できたら…そこでライジングアジアはVRを導入する事により、
お客様に現地を疑似体験していただくことを可能にしました。
建設中のライジングプレイスのお部屋をリアルで感じて頂けたらと思います!!

※セミナーによってはVR体験コーナーを設けない回がありますので、参加ご希望の際はセミナースケジュールをご確認ください。

VRを用いて現地視察模擬体験イメージ画像

VRとは?

VRとはVirtual realityの略語で、映像再生機能付きのゴーグル(ヘッドセット)を顔に装着し、空間の上下左右、360度をCGで再現した仮想現実映像が見られる機材。あたかも本当にコンドミニアムのなかに居るような体験ができます。想像以上の疑似空間です。

ライジングアジア プロフィール

商 号 Rising Asia CO., LTD
住 所
本社
399/15 Moo 10, Thappraya Road Soi 15 Nongprue, Banglamung, PATTAYA, Chon Buri 20150 Thailand
Rising Asia 本社
TEL +66(0)33-047-490
東京オフィス
東京都新宿区西新宿8-11-10 星野ビル2階


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設 立 2014年2月10日
資本金 800万バーツ
代 表 代表取締役 鈴木一隆